高知のあしたを、もっとあかるく。そのこころざしを胸に、「片岡電気工事」の灯をともしたのは１９７８年２月のことです。以来、さまざまな現場で知識と経験を積み重ねながら、質の高い技術と安心をお届けする電気工事の専門企業として成長してきました。

電気工事という仕事は、そのほとんどが壁の向こう側、屋根裏、床下など、見えないところの仕事です。だからこそ「手抜き工事はしない、よい仕事をする」業者としてはあたりまえでもあるこのことばを一番のモットーに掲げ、信頼をつなぎ、今では高知県でＡランクの電気工事会社として公共事業の現場から、多くの受注や指名をいただくまでになりました。特に公共工事は求められる技術の幅が広く、私どももまた、電気工事の施工、提案だけではなく、電気通信工事業、防災工事業、再生可能エネルギー設備業、機械設置工事業など、最新のいろんな知識を学び、新たに業務に加えながら日々、進化し続けています。

その一方で、全国的に電気工事士が不足しているのが現状。よい技術を持つ人材を育て、未来につないでいくことも私どもに課せられた使命です。高知のまちに、人に、暮らしに、社会に。

片岡電気工事はさらに技術にあかるい会社をめざしています。

我々は生活空間を造ることで喜びを感じ

常に挑戦することでやりがいを感じ 健康で働くことで生きがいを感じ

地域と一緒に成長することで皆が安心して暮らせる明るい社会をつくります

一、常に成長し社会貢献できる企業であり続けます

一、自らが考え行動できる人を育てます

一、社員が健康で働きやすい環境をつくります

一、社員お客様の幸せ向上に努めます

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